2005年4月1日、海部郡佐屋町・立田村・八開村・佐織町の2町2村が合併した、比較的歴史の浅い市である愛西市。
2016年には、尾張津島天王祭の車楽舟行事などの「山・鉾・屋台行事」がユネスコ無形文化遺産に登録されました。
明治時代、木曽・長良・揖斐・の三つの川が分流され、水上交通が盛んだった当時に木曽川と長良川を
船で行きかうことができるように設けられた船頭平閘門は、国の重要文化財に指定されています。
木曽川を挟んで岐阜県および三重県と接しており、愛知県の最西端に位置している愛西市は、愛知県内の他岐阜県や三重県への調査となることも多くあります。生活の中心は、名鉄津島駅を軸とした電車による移動の他、自家用車で移動をすることがほとんどです。最近では、SNSによる出会い系サイトなどから発展するトラブルのご依頼が増加しております。博通では、尾行張り込みによる行動調査の実績が多くありますので、ぜひ調査のお手伝いをさせていただければと思います。
30代男性/会社員
妻とは、僕がケガをして入院をしていた病院で知り合いました。結婚して11年、子供は4人います。2年前に妻からの提案で二世帯住宅を建てることになり、新築を建てたと同時に、離婚をしたばかりの妻の実兄も転がり込んでくることになりました。これまでにも妻の積極的で行動的な性格もあって、すべての物事を押し通されることも多かったです。先日妻のLINEの画面にある男性の名前が出てきたのを見てしまいました。それから色々と調べていくうちにずっと浮気されていたのではないかという疑問が出てきました。
どうしても疑問が湧いてきて頭の中から拭い去れなくなったときに、探偵さんに依頼をしてみたらいいのではないかという気持ちになりました。いくつか探偵会社に電話をして調査にかかる金額を聞きましたが、どうしても自分の手持ちの金額とは折り合いがつかず。そんなときにこちらのサイトを見つけ、すぐに電話をしました。電話口で話をするうちに僕でも調査をお願いすることができるのではと思い。伺うことになりそこで改めてこれまでの話を説明しました。そして、一縷の望みをかけて調査をお願いすることにしました。
妻は、ある男性とカーセックスをしていました。その男性は、僕がLINEでみた男性に間違いありませんでした。LINEのやりとりから三重県に住んでいるだろうことはわかっていたのですが、今回調査をお願いしたところその男性が帰っていった自宅も三重県でした。おそらく僕と出会う前から付き合っていた相手でほぼ間違いないと確信しました。こちらからは、弁護士さんを紹介してくれるという説明をいただいていたので、僕のこれからのことも考えて紹介をしてもらうことにしました。妻と妻の両親たちときちんと話し合いをすることができそうです。
最初のときから僕の話をずっと聞いてもらえました、誰にも話したことがなかったのでとても安心しました。相談に乗っていただきありがとうございました。妻は完全に浮気をしていたことがわかり、これまでの人生は何だったんだろうと考えることもありますが、今の生活を続けていくのかどうか、ちゃんと真剣に考えるきっかけができました。相手の男性についても自宅がわかったことで僕としては何もできなかったときより前に進めたと思っています。
60代女性/家業手伝い
彼とは、大学時代の同級生で同じ大学の友人を通じて知り合いました。卒業してからすぐに彼から連絡があり、お付き合いをすることになりました。それから2年後、お互い結婚をしたいという気持ちのまま婚約をしたのですが、私の母が断固として結婚に反対をしていました。私としては彼のことが大好きでしたから、どうしても結婚したい思いが強く。ですが、段々と母の思いを無視し続けることができなくなりました。本当に悩みましたが、結局彼とは別れることになりました。その後彼とは二度と会っていませんが、先日、彼の夢をみました。それからどうしても気になってしまい。彼にもう一度会いたいと思うようになったのです。
人探しをしてもらえるのはどういったところなのか友人に相談をしてみました。すると、興信所に一度聞いてみたらどうかという話になったのです。私としては、いざお願いをするとなったとき、もう一度彼と会う勇気があるのかどうか。心の中で何度も確認をしましたが、会って彼から何を言われてもいいから、やっぱり会っておきたい。もし彼ともう一度会うことができるなら死ぬまえに会っておきたいと調査をお願いすることにしました。今の主人や息子たちとの生活も大変満足のいくものではあるのですが、私の人生の中において、これで一つの区切りをつけたいと思う気持ちでお願いしました。
彼は、もう既に亡くなっていたことがわかりました。今は、弟さんがご家族皆様のお墓を守っているようでした。弟さんは私のことも覚えてくれていたようで、今回私が彼のお墓に手を合わせることも承知していただけました。彼に会って話をしたいという夢はかないませんでしたが、彼がこの世の人ではなくなっていたこと、そしてどこに眠っているのかがわかったことで、私のこれからの終活に向けての第一歩、彼への区切りをつけることができました。
ほんとうにありがとうございました。夢に出てきたとき、友人からはもう彼は亡くなっているのではと言われていましたが、まさか本当に亡くなっていたとは思いもよりませんでした。ただ、やはりどうしても彼の存在が私の心の中にずっと奥底でくすぶっていたことが表面化されてしまい、自分自身ではどう気持ちの処理をしていいのかわかりませんでした。ですが、こちらにお伺いをし、相談に乗っていただき、調査をお願いをすることで私の気持ちも昇華できた部分もあります。しかも、彼のお墓まで探していただけました。本当に感謝しております。ありがとうございました。
お悩みや心に迷いがあった場合、まずはご連絡ください。私共で手助けできることがあるかもしれません。