徳川家康の生誕の地として有名な岡崎市。
旧三河国の中央に位置し、豊田市とともに西三河を代表する都市である岡崎市にご在住の方からは、なんといっても浮気調査のご依頼が一番多いです。
電車のアクセスも便利で、県庁所在地の名古屋市内までは30分以内であるなど、移動の利便性をフルに活用した浮気調査がダントツに多い地区だといえます。
岡崎市ご在住の方からのご相談内容としまして、パートナーの浮気調査のご依頼がとても多い土地柄のイメージがあります。また、地域に根付いた仲間意識の強さも大きな特徴としてあるように見受けられます。そのためなのでしょうか、友人同士でお互いの浮気の事実をかばったり既婚者同士のオープンな飲み会など、不貞が起こりやすい環境が多くあるように感じます。その他には、家出の捜索などの調査の場合、ご家族のご意向で周囲に知られないようにと強く希望されるご家庭が多くいらっしゃるように思います。
20代女性 / 会社員
彼とは、友人と一緒に行った海で声をかけられました。話を聞くと、隣街の自動車関連の会社に勤務しており独身寮も私の自宅の近くだったこともあって、すぐに付き合いだしました。それから半年が過ぎ、妊娠したのをきっかけに、両親に彼を紹介しました。そこで初めて、彼の実家が北海道であること、彼の両親は既に亡くなっておりお姉さんだけが北海道に住んでいることを聞きました。その後も色々と不思議に思うことが出てきたことで、不安と疑問がつのり調査をしようと決意しました。
伯母が、昔に伯父の浮気でこちらに依頼をしたことがあったようです。今回、これはどういう調査になるのか悩みながらも、まずは相談に伺いたいと思い来ました。なぜなら、彼の給与明細書を見せてもらったときに「扶養家族 2名」と記載された欄が見えたのです。それを博通さんに説明したところ、何が真実なのかどうかは見極めないといけないと言われ、やっぱり何があるのかはっきり知りたいと思い、こちらで調査をお願いすることを決めました。
調査していただいたことで、現実を突きつけられました。北海道には、彼の奥さんとお子さんがいて、彼の両親も亡くなっておらず元気に生きていたことがわかりました。私を北海道に連れていくことはできなかったんだと思います。彼が既婚者だったなんてまったくわかりませんでした。すでに妊娠7ヶ月です、彼は結婚するって言ってくれたのに。博通さんからは、まずはお相手と話し合いをしなくてはいけないとアドバイスを受け、どちらにしてもこのままではいけないので、彼を呼び出し北海道へ行くつもりです。
事実がわかったこと、私と両親だけでは何もできなかったので依頼してよかったです。母は当初、もう調査の依頼はせず彼のことを信じて結婚すればいいのではと言っていました。でも、結局彼は私と結婚することはできなかったのです。知らなかったとはいえ、既婚者と付き合って妊娠してしまったんです。でも、何もしらないまま、彼が逃げていってしまうかも知れなかったことを考えると、これでよかったんだと思います。
30代男性 / 飲食店経営
妻とは、僕の趣味であるバレーボールで妻の母とチームが一緒だったことをきっかけに知り合いました。明るく元気な妻に一目ぼれでした。すぐに結婚の話になり、トントン拍子で進んでいきました。しかし新婚旅行から帰ってきて、少しずつ妻の態度が冷たくなっていきました。僕は両親が既に亡くなっているので、両親が残してくれた家に一人で暮らしていました。結婚後妻と暮らし始めましたが、部屋は別々、食事も別々です。もしかしたら結婚前から関係のある男性がいるのかと疑うようになり、調査を依頼することにしました。
姉に相談をしたところ、博通さんを探してきてくれました。まずは名古屋に行って調査会社の人に話をし相談に乗ってもらいなさいと言われました。事務所に行ってみると、窓口の女性が話しやすく、亡くなった母のようにはっきりと言ってもらえたことで、こちらに調査を依頼しようと決めました。やはり、結婚してすぐに別々の部屋で寝たり、食事も一緒に食べないことは違和感があると言われました。姉にもそれは言われましたが、こんな風にはっきり言ってもらえて疑っていることが悪いことではないんだと思えたことで安心しました。
完全な浮気でした。妻は、同僚である年下男性を自分の車に乗せて山の方へ向かい、車の中で性行為をしていました。行為が終わると男性を自宅へ送り届ける、ということをずっと続けていました。相手の男性には、奥さんと2~3歳の男の子、生まれたばかりの赤ん坊もいて、毎週末には家族サービスをする姿も撮られていました。博通さんのおかげで証拠となるものをすべて撮ることができました。これを機に妻と離婚に向けて話し合うことにしました。
本当にありがとうございました。調査が終わってから離婚までに少し時間はかかりましたが、スッキリした気持ちで前に進み出すことができました。調査の途中では、本当に胸が苦しく、一体自分は何をやってるんだろうと自分を責める気持ちに押しつぶされそうでした。それでも、「今より幸せな未来が待ってるんだから」と言ってもらえたことが、本当に心の支えでした。結婚は失敗しましたが、苦しい日々が終われたこと、それに尽きます。他の方にも僕のように悩んでいても未来があるということを教えてあげてください。
お悩みや心に迷いがあった場合、まずはご連絡ください。私共で手助けできることがあるかもしれません。